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企業活動の規制難易度:

ビジネス実務法務検定3級 一問一答企業活動の規制 第30問

問題

株式会社の取締役に関する次の記述のうち、適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1取締役は会社に対して善良な管理者の注意義務(善管注意義務)を負う
  2. 2取締役は会社の債務について、当然に無限責任を負う
  3. 3取締役は会社に対して忠実義務を負う
  4. 4取締役は原則として株主総会の決議によって選任される

正解

2. 取締役は会社の債務について、当然に無限責任を負う

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解説

取締役は会社の業務執行に関する意思決定や監督を担い、会社に対し善良な管理者の注意義務(善管注意義務)および忠実義務を負う。選任は原則として株主総会の決議による。会社の債務は法人である会社自身が負うのが原則で、取締役が当然に会社債務の無限責任を負うわけではない(任務懈怠による損害賠償責任は別途生じうる)。よって無限責任を負うとする記述が誤りである。

一問一答

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