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企業活動の規制難易度: 標準

ビジネス実務法務検定3級 一問一答企業活動の規制 第52問

問題

下請法(下請代金支払遅延等防止法)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1下請法は下請事業者の義務のみを定め、親事業者には何らの義務も課さない
  2. 2下請法は消費者と事業者の取引を規律する法律である
  3. 3下請法では親事業者が発注時に書面を交付する必要はない
  4. 4親事業者による下請代金の支払遅延や不当な減額などを禁止し、下請事業者を保護する法律である

正解

4. 親事業者による下請代金の支払遅延や不当な減額などを禁止し、下請事業者を保護する法律である

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解説

下請法は独占禁止法を補完する法律で、親事業者による下請代金の支払遅延・不当な減額・受領拒否・返品などを禁止し、立場の弱い下請事業者を保護する。親事業者には発注時の書面(三条書面)交付義務や支払期日を定める義務などが課される。下請事業者の義務のみを定めるものではなく、消費者取引を規律する法律でもないため。以上が正しい記述である。

一問一答

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