問題
下請法(下請代金支払遅延等防止法)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1下請法は下請事業者の義務のみを定め、親事業者には何らの義務も課さない
- 2下請法は消費者と事業者の取引を規律する法律である
- 3下請法では親事業者が発注時に書面を交付する必要はない
- 4親事業者による下請代金の支払遅延や不当な減額などを禁止し、下請事業者を保護する法律である
正解
4. 親事業者による下請代金の支払遅延や不当な減額などを禁止し、下請事業者を保護する法律である
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
下請法は独占禁止法を補完する法律で、親事業者による下請代金の支払遅延・不当な減額・受領拒否・返品などを禁止し、立場の弱い下請事業者を保護する。親事業者には発注時の書面(三条書面)交付義務や支払期日を定める義務などが課される。下請事業者の義務のみを定めるものではなく、消費者取引を規律する法律でもないため。以上が正しい記述である。
一問一答
全400問を繰り返し学習