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固定資産難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題固定資産 第20問

問題

決算:所有権移転リース資産(取得原価¥1,100,000)を定額法で償却。耐用年数10年、残存価額ゼロ。

選択肢

  1. 1(借) 減価償却費 110,000 / (貸) リース資産減価償却累計額 110,000
  2. 2(借) リース資産 1,100,000 / (貸) リース債務 1,100,000
  3. 3(借) リース債務 220,000, 支払利息 20,000 / (貸) 当座預金 240,000
  4. 4(借) リース資産 550,000 / (貸) リース債務 550,000

正解

1. (借) 減価償却費 110,000 / (貸) リース資産減価償却累計額 110,000

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解説

所有権移転ファイナンス・リースの減価償却は、自社所有資産と同様に経済的耐用年数で計算する(残存価額・償却方法も自己資産基準)。減価償却費=¥1,100,000÷10年=¥110,000。仕訳は(借)減価償却費 110,000/(貸)リース資産減価償却累計額 110,000。所有権が移転するためリース期間ではなく耐用年数で償却する点が、所有権移転外(リース期間で償却)との重要な違いとなる。

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