簿記2級トップに戻る
固定資産難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題固定資産 第38問

問題

国庫補助金¥500,000の交付を受け、普通預金に入金された。

選択肢

  1. 1(借) 普通預金 500,000 / (貸) 国庫補助金受贈益 500,000
  2. 2(借) ソフトウェア 1,200,000 / (貸) 普通預金 1,200,000
  3. 3(借) 機械装置 3,000,000, 固定資産売却損 100,000 / (貸) 機械装置 400,000, 未払金 2,700,000
  4. 4(借) 普通預金 1,800,000, 火災損失 200,000 / (貸) 火災未決算 2,000,000

正解

1. (借) 普通預金 500,000 / (貸) 国庫補助金受贈益 500,000

詳しい解説を見る

解説

国庫補助金を受け取った時点では、補助金相当額を「国庫補助金受贈益」として収益計上する。仕訳は(借)普通預金 500,000/(貸)国庫補助金受贈益 500,000。固定資産圧縮損で処理する選択肢は誤りで、それは圧縮記帳時の仕訳。受贈益は特別利益として処理されるが、圧縮記帳(直接減額方式)と組み合わせることで圧縮損と相殺され、当期課税所得への影響を中立化する仕組みとなっている。

仕訳問題を解く

商業+工業の400問を学習

固定資産の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記2級の全400問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。商業簿記+工業簿記の両方を仕訳から体系的に押さえることが合格への王道です。