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個別原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題個別原価計算 第137問

問題

製造間接費配賦差異(借方・不利差異)¥50,000を売上原価に賦課する。

選択肢

  1. 1(借) 売上原価 50,000 / (貸) 製造間接費配賦差異 50,000
  2. 2(借) 製造間接費配賦差異 50,000 / (貸) 製造間接費 50,000
  3. 3(借) 製造間接費 40,000 / (貸) 製造間接費配賦差異 40,000
  4. 4(借) 仕掛品 840,000 / (貸) 製造間接費 840,000

正解

1. (借) 売上原価 50,000 / (貸) 製造間接費配賦差異 50,000

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解説

借方残高の不利差異50,000円は売上原価を増額する方向で賦課する。仕訳は(借) 売上原価 50,000 / (貸) 製造間接費配賦差異 50,000。不利差異の発生は予定より多くコストがかかったことを意味し、売上原価を増やして利益を減らすことで実態を反映させる。有利差異は逆に売上原価を減らす。原価差異の損益反映は会計期末に行うのが原則である。

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