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総合原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題総合原価計算 第145問

問題

等級別総合原価計算で、1級品と2級品の完成品原価合計¥900,000を製品に振替。

選択肢

  1. 1(借) 製品 900,000 / (貸) 仕掛品 900,000
  2. 2(借) 製造間接費 40,000 / (貸) 製造間接費配賦差異 40,000
  3. 3(借) 製造間接費配賦差異 50,000 / (貸) 製造間接費 50,000
  4. 4(借) 製品 950,000 / (貸) 仕掛品 950,000

正解

1. (借) 製品 900,000 / (貸) 仕掛品 900,000

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解説

等級別総合原価計算では同種製品を等価係数で按分するが、完成品原価合計900,000円を製品勘定に振替える点は同じ。仕訳は(借) 製品 900,000 / (貸) 仕掛品 900,000。等級別は同じ製品ラインで規格(サイズ・重量等)が異なるもの(例:ビールの大瓶・中瓶)に用いる。組別との違いは、等級別は本質的に同種である点。完成品原価は等価係数比で各等級に按分される。

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