問題
4月1日にリース契約(リース期間5年、年間リース料¥600,000、見積現金購入価額¥2,700,000)を締結し、備品の引渡しを受けた。利子込み法で処理する。
選択肢
- 1(借) リース資産 2,700,000 / (貸) リース債務 2,700,000
- 2(借) リース資産 3,000,000 / (貸) リース債務 3,000,000
- 3(借) リース資産 2,700,000 / (貸) リース債務 2,700,000, 支払利息 300,000
- 4(借) 備品 3,000,000 / (貸) 未払金 3,000,000
正解
2. (借) リース資産 3,000,000 / (貸) リース債務 3,000,000
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解説
ファイナンスリースは経済的実質に着目しオンバランス処理する。利子込み法はリース料総額(年間¥600,000×5年=¥3,000,000)でリース資産・リース債務を計上し、利息相当額を区分しない簡便法。借方『リース資産』(有形固定資産)、貸方『リース債務』(負債)。中小企業等の重要性が低い場合に容認される処理で、利子抜き法より計算が単純だが負債が大きく計上される。
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