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固定資産難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題固定資産 第216問

問題

リース料¥600,000を普通預金から支払った。リース契約は利子抜き法で処理しており、当期の支払利息配分額は¥54,000である。

選択肢

  1. 1(借) リース債務 600,000 / (貸) 普通預金 600,000
  2. 2(借) リース債務 546,000, 支払利息 54,000 / (貸) 普通預金 600,000
  3. 3(借) リース債務 600,000, 支払利息 54,000 / (貸) 普通預金 654,000
  4. 4(借) 支払リース料 600,000 / (貸) 普通預金 600,000

正解

2. (借) リース債務 546,000, 支払利息 54,000 / (貸) 普通預金 600,000

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解説

利子抜き法(原則法)は所有権移転外ファイナンス・リースで、リース料総額を元本部分と利息部分に区分する方法。元本返済額=¥600,000−¥54,000=¥546,000。借方「リース債務」(負債減)¥546,000・「支払利息」(費用)¥54,000、貸方「普通預金」(資産減)¥600,000。リース資産は取得原価相当額で計上され減価償却で費用化される。利子込み法(容認)は元利を区分せず全額リース債務減として簡便処理し、減価償却で利息も含めて費用化する点で異なる。

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