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連結会計難易度:

日商簿記検定2級 仕訳問題連結会計 第232問

問題

連結第2年度の開始仕訳として、前期ののれん償却(のれん当初¥600,000、償却期間10年)を反映する。

選択肢

  1. 1(借) のれん償却 60,000 / (貸) のれん 60,000
  2. 2(借) 利益剰余金当期首残高 60,000 / (貸) のれん 60,000
  3. 3(借) のれん 60,000 / (貸) 利益剰余金当期首残高 60,000
  4. 4(借) 利益剰余金当期首残高 120,000 / (貸) のれん 120,000

正解

2. (借) 利益剰余金当期首残高 60,000 / (貸) のれん 60,000

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解説

連結修正仕訳は毎期独立的に行うため、前期の連結修正(のれん償却¥600,000÷10年=¥60,000)を当期首に再現する開始仕訳が必要。前期に費用計上した「のれん償却」は決算で利益剰余金に振り替わっているので、当期は「利益剰余金当期首残高」(借方、純資産減)で表し、貸方「のれん」(資産減)¥60,000を再計上する。当期分の償却仕訳(借方「のれん償却」/貸方「のれん」¥60,000)は別途行う。連結特有の概念で、個別会計には存在しない処理手続き。

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