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社債難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題|社債 第237問

問題

決算にあたり、社債(額面¥8,000,000、発行価額¥7,680,000、償還期限4年)について償却原価法(定額法)を適用する。社債は当期首に発行したものである。

選択肢

  1. 1(借) 社債利息 80,000 / (貸) 社債 80,000
  2. 2(借) 社債 80,000 / (貸) 社債利息 80,000
  3. 3(借) 社債発行費償却 80,000 / (貸) 社債発行費 80,000
  4. 4(借) 社債利息 320,000 / (貸) 社債 320,000

正解

1. (借) 社債利息 80,000 / (貸) 社債 80,000

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解説

償却原価法(定額法)は額面と発行価額の差を償還期限まで毎期均等に償却する方法。償却額=(¥8,000,000−¥7,680,000)÷4年=¥80,000。借方『社債利息』(費用、営業外費用)、貸方『社債』(負債増)¥80,000。社債の帳簿価額が¥7,680,000→¥7,760,000に増加し、満期時に額面¥8,000,000と一致する。割引発行のため実質利率は表面利率より高くなり、その差を償却額として利息費用に算入する。

みんなの解答データ

正答率 58%

やや難回答12件

誤答した人の80%が「(借) 社債発行費償却 80,000 / (貸) 社債発行費 80,000」を選んでいます。この問題のひっかけどころです。

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