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収益・費用難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題|収益・費用 第246問

問題

商品¥20,000,000を掛売上した。当社では返品権付販売を行っており、返品見込率2%から見積もった返品見込額¥400,000(=20,000,000×2%)を変動対価として返金負債に計上する。なお、返品資産の計上は考慮しない。

選択肢

  1. 1(借) 売掛金 20,000,000 / (貸) 売上 19,600,000, 返金負債 400,000
  2. 2(借) 売掛金 20,000,000 / (貸) 売上 20,000,000
  3. 3(借) 返品調整引当金繰入 120,000 / (貸) 返品調整引当金 120,000
  4. 4(借) 売掛金 20,000,000 / (貸) 売上 19,880,000, 返金負債 120,000

正解

1. (借) 売掛金 20,000,000 / (貸) 売上 19,600,000, 返金負債 400,000

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解説

収益認識に関する会計基準(2021年4月適用)では、返品権付販売は変動対価として、返品が見込まれる商品の売価相当額¥400,000(=20,000,000×2%)を「返金負債」として計上し、残額¥19,600,000を売上として認識する(別途、返品見込商品の原価相当額を返品資産として計上する)。利益相当額のみを返金負債とする処理は誤りであり、旧基準の「返品調整引当金」勘定は廃止された。 正解: (借) 売掛金 20,000,000 / (貸) 売上 19,600,000, 返金負債 400,000

みんなの解答データ

正答率 71%

標準回答14件

※スキマ資格ユーザーの解答データを集計(2026年8月時点・回答10件以上の問題のみ表示)

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