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引当金難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題引当金 第260問

問題

従業員が退職し、退職一時金¥1,200,000を普通預金から支払った。退職給付引当金の残高は¥1,200,000である。

選択肢

  1. 1(借) 退職給付費用 1,200,000 / (貸) 普通預金 1,200,000
  2. 2(借) 退職給付引当金 1,200,000 / (貸) 退職給付費用 1,200,000
  3. 3(借) 退職給付引当金 1,200,000 / (貸) 普通預金 1,200,000
  4. 4(借) 給料 1,200,000 / (貸) 普通預金 1,200,000

正解

3. (借) 退職給付引当金 1,200,000 / (貸) 普通預金 1,200,000

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解説

退職一時金支払時は退職給付引当金を取り崩して処理する。借方『退職給付引当金』(負債減少)、貸方『普通預金』(資産減少)¥1,200,000。引当金残高と支払額が同額のため、退職給付費用(P/L)は発生しない。引当金が不足する場合は不足分を『退職給付費用』として追加計上。引当金は当期に費用化済みの将来支出見込みであり、実際支出時はP/Lを経由しない。

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