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引当金難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題引当金 第261問

問題

決算にあたり、翌期の従業員賞与支給見込額¥2,400,000のうち、当期負担分を賞与引当金として計上する。当期は6か月分(支給対象期間12か月のうち前半6か月)である。

選択肢

  1. 1(借) 賞与引当金繰入 1,200,000 / (貸) 賞与引当金 1,200,000
  2. 2(借) 賞与 2,400,000 / (貸) 未払金 2,400,000
  3. 3(借) 賞与引当金繰入 2,400,000 / (貸) 賞与引当金 2,400,000
  4. 4(借) 賞与引当金 1,200,000 / (貸) 賞与引当金繰入 1,200,000

正解

1. (借) 賞与引当金繰入 1,200,000 / (貸) 賞与引当金 1,200,000

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解説

賞与は支給対象期間(例えば12月~5月)の勤務に対する報酬として支給される。決算時に支給対象期間のうち当期に属する期間(6/12)に対応する金額を費用として見越計上する。借方『賞与引当金繰入』(費用、販管費または製造間接費)、貸方『賞与引当金』(負債)¥1,200,000(=¥2,400,000×6/12)。費用収益対応の原則に基づき、賞与を労務提供期間の各期に按分する処理。引当金計上の4要件(将来費用、原因が当期、発生可能性高、金額合理的見積)を満たす典型例。

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