簿記2級トップに戻る
本支店会計難易度:

日商簿記検定2級 仕訳問題本支店会計 第272問

問題

本店集中計算制度を採用している。東京支店が大阪支店に商品¥200,000を送付した。本店側の仕訳を示しなさい。

選択肢

  1. 1(借) 大阪支店 200,000 / (貸) 東京支店 200,000
  2. 2(借) 東京支店 200,000 / (貸) 大阪支店 200,000
  3. 3(借) 仕入 200,000 / (貸) 東京支店 200,000
  4. 4(借) 大阪支店 200,000 / (貸) 仕入 200,000

正解

1. (借) 大阪支店 200,000 / (貸) 東京支店 200,000

詳しい解説を見る

解説

本店集中計算制度は支店間取引も本店が把握するため、各支店は本店勘定経由で記帳する。送付した東京支店分(本店から見て減少)を東京支店勘定の貸方、受入れた大阪支店分(本店から見て増加)を大阪支店勘定の借方に計上。借方『大阪支店』¥200,000、貸方『東京支店』¥200,000で本店帳簿が支店相互間の財産移動を反映する。本店勘定の収支を一覧管理でき統制機能が高いが、支店分散制度(支店同士が直接相手支店勘定で処理)より仕訳数が多くなる。

仕訳問題を解く

商業+工業の400問を学習

本支店会計の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では簿記2級の全400問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。商業簿記+工業簿記の両方を仕訳から体系的に押さえることが合格への王道です。