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直接原価計算難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題直接原価計算 第322問

問題

CVP分析において、販売単価¥2,000、変動費単価¥1,200、固定費総額¥400,000のとき、損益分岐点売上高はいくらか。

選択肢

  1. 1損益分岐点売上高 ¥1,000,000
  2. 2損益分岐点売上高 ¥800,000
  3. 3損益分岐点売上高 ¥500,000
  4. 4損益分岐点売上高 ¥1,200,000

正解

1. 損益分岐点売上高 ¥1,000,000

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解説

貢献利益率=(販売単価¥2,000-変動費単価¥1,200)÷¥2,000=0.4(40%)。損益分岐点(BEP)売上高=固定費÷貢献利益率=¥400,000÷0.4=¥1,000,000。BEPは売上高=総費用となり利益ゼロとなる売上規模で、貢献利益率は売上高1円あたり固定費回収・利益貢献に充てられる割合を示す。固定費が大きいほど・貢献利益率が低いほどBEPは高くなる。CVP分析の中核計算で、経営計画・採算性検討・価格設定の意思決定に多用される。

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