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外貨建取引難易度: 標準

日商簿記検定2級 仕訳問題外貨建取引 第371問

問題

在外子会社の財務諸表の換算:在外子会社の売上高$500,000を期中平均レート¥128/$で換算する仕訳における換算後の金額はいくらか。

選択肢

  1. 1売上高 ¥64,000,000($500,000×¥128/$)
  2. 2売上高 ¥65,000,000($500,000×¥130/$)
  3. 3売上高 ¥63,000,000($500,000×¥126/$)
  4. 4売上高 ¥66,000,000($500,000×¥132/$)

正解

1. 売上高 ¥64,000,000($500,000×¥128/$)

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解説

在外子会社の財務諸表換算では項目別に異なるレートを使用する。資産・負債は決算日レート(CR)、純資産項目は発生日レート(HR)、収益・費用は期中平均レート(AR)で換算するのが原則。期中平均レートを使うのは収益費用が期間を通じて連続的に発生するため、期間中の平均的為替水準を反映するのが合理的だから。売上高$500,000×¥128=¥64,000,000。換算により生じる為替差額は『為替換算調整勘定』として純資産の部に計上され、損益計算書には影響しない。

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