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現金・預金難易度:

日商簿記検定3級 仕訳問題現金・預金 第201問

問題

当座預金口座の残高が¥50,000のとき、商品仕入代金¥120,000の小切手を振り出した。当座借越限度額は¥200,000である。

選択肢

  1. 1(借方)仕入 120,000 /(貸方)当座預金 50,000 / 当座借越 70,000
  2. 2(借方)買掛金 120,000 /(貸方)当座預金 120,000
  3. 3(借方)当座借越 70,000 /(貸方)当座預金 70,000
  4. 4(借方)仕入 120,000 /(貸方)当座借越 120,000

正解

1. (借方)仕入 120,000 /(貸方)当座預金 50,000 / 当座借越 70,000

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解説

当座借越契約により残高を超えて小切手を振り出した取引です。仕入120,000を借方、貸方は当座預金残高分50,000(資産の減少)と借越超過分70,000(負債「当座借越」の増加)に分けて記入します。当座借越は実質的に銀行からの短期借入で、後日入金時に最初に返済される性格を持ちます。「二勘定制」と呼ばれる方式で、当座預金(資産)と当座借越(負債)を別々に管理する点が特徴です。

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