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決算整理難易度: 標準

日商簿記検定3級 仕訳問題決算整理 第226問

問題

決算:期末商品の帳簿棚卸数量100個(@¥500)、実地棚卸数量95個。棚卸減耗損を計上する。

選択肢

  1. 1(借方)棚卸減耗損 2,500 /(貸方)繰越商品 2,500
  2. 2(借方)棚卸減耗損 2,500 /(貸方)仕入 2,500
  3. 3(借方)繰越商品 2,500 /(貸方)棚卸減耗損 2,500
  4. 4(借方)仕入 2,500 /(貸方)繰越商品 2,500

正解

1. (借方)棚卸減耗損 2,500 /(貸方)繰越商品 2,500

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解説

棚卸減耗損は帳簿数量と実地数量の差(盗難・紛失等の数量不足)に取得原価を乗じて算出します。本問は(100個−95個)×@500=2,500となり、棚卸減耗損(費用の発生)2,500を借方、繰越商品(資産の減少)2,500を貸方に記入します。【発展論点】棚卸減耗損は本来日商簿記2級の範囲ですが、3級の応用問題として出題されることがあります。原価性のあるものは売上原価に算入、ないものは営業外費用となります。

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