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決算整理難易度: 標準

日商簿記検定3級 仕訳問題決算整理 第227問

問題

決算:期末商品の実地棚卸数量95個、原価@¥500、正味売却価額@¥450。商品評価損を計上する。

選択肢

  1. 1(借方)商品評価損 4,750 /(貸方)繰越商品 4,750
  2. 2(借方)繰越商品 4,750 /(貸方)商品評価損 4,750
  3. 3(借方)商品評価損 2,500 /(貸方)繰越商品 2,500
  4. 4(借方)仕入 4,750 /(貸方)繰越商品 4,750

正解

1. (借方)商品評価損 4,750 /(貸方)繰越商品 4,750

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解説

商品評価損は実地数量に「原価−正味売却価額」(低価法による評価減)を乗じて算出します。本問は95個×(500−450)=4,750となり、商品評価損(費用の発生)4,750を借方、繰越商品(資産の減少)4,750を貸方に記入します。【発展論点】商品評価損は本来2級の範囲で、原則として売上原価に算入されます。棚卸減耗損が「数量の減少」を捉えるのに対し、商品評価損は「価値の下落」を反映する点で対比的に押さえましょう。

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