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決算整理難易度:

日商簿記検定3級 仕訳問題決算整理 第228問

問題

決算:貸倒引当金を洗替法で設定する。売掛金残高¥400,000に対し3%設定。貸倒引当金の期首残高は¥15,000。まず戻入の仕訳を行う。

選択肢

  1. 1(借方)貸倒引当金 15,000 /(貸方)貸倒引当金戻入 15,000
  2. 2(借方)貸倒引当金繰入 15,000 /(貸方)貸倒引当金 15,000
  3. 3(借方)貸倒引当金戻入 15,000 /(貸方)貸倒引当金 15,000
  4. 4(借方)貸倒引当金 15,000 /(貸方)貸倒損失 15,000

正解

1. (借方)貸倒引当金 15,000 /(貸方)貸倒引当金戻入 15,000

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解説

洗替法は決算ごとに既存の貸倒引当金残高を一度全額戻入し、新たに設定し直す方法です。本問では期首残高15,000を全額戻入するため、貸倒引当金(資産マイナスの減少)15,000を借方、貸倒引当金戻入(収益の発生)15,000を貸方に記入します。【発展論点】3級では原則として差額補充法(不足分のみ繰入)が出題範囲で、洗替法は2級論点です。差額補充法の方が仕訳が少なくて済むため実務でも一般的です。

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