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決算整理難易度:

日商簿記検定3級 仕訳問題決算整理 第231問

問題

決算:貸付金¥1,000,000(利率年3%、貸付日9/1、決算日3/31)の未収利息を見越計上する。

選択肢

  1. 1(借方)未収利息 30,000 /(貸方)受取利息 30,000
  2. 2(借方)受取利息 17,500 /(貸方)未収利息 17,500
  3. 3(借方)未収利息 17,500 /(貸方)受取利息 17,500
  4. 4(借方)支払利息 17,500 /(貸方)未払利息 17,500

正解

3. (借方)未収利息 17,500 /(貸方)受取利息 17,500

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解説

決算において貸付金の利息の未収分を見越計上する整理仕訳である。貸付日9/1から決算日3/31までの経過期間は7か月であるため、未収利息=1,000,000×年3%×7/12=¥17,500となる。当期にすでに発生しているがまだ受け取っていない収益を計上するため、借方に未収利息(資産)17,500、貸方に受取利息(収益)17,500を記入する。30,000とする仕訳は12か月分(1年分)を計上しており、月割計算を怠っている。受取利息を借方とする仕訳は貸借が逆で、収益を取り消す形になってしまう。支払利息・未払利息を用いる仕訳は、貸付金(受け取る側)と借入金(支払う側)を取り違えている。「収益の見越し=(借)未収○○/(貸)受取○○」という型と月割計算が、決算整理の最頻出ポイントである。

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