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決算整理難易度:

日商簿記検定3級 仕訳問題決算整理 第232問

問題

決算:消耗品(資産法で記帳)の期首残高¥15,000。当期購入額¥40,000。期末未使用残高¥12,000。使用分を費用に振替える。

選択肢

  1. 1(借方)消耗品費 43,000 /(貸方)消耗品 43,000
  2. 2(借方)消耗品費 28,000 /(貸方)消耗品 28,000
  3. 3(借方)消耗品 12,000 /(貸方)消耗品費 12,000
  4. 4(借方)消耗品費 40,000 /(貸方)消耗品 40,000

正解

1. (借方)消耗品費 43,000 /(貸方)消耗品 43,000

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解説

資産法は消耗品を購入時に「消耗品」(資産)で記帳する方法です。決算時に当期使用分を費用に振り替えるため、使用分=期首15,000+当期購入40,000−期末12,000=43,000を計算し、消耗品費(費用の発生)43,000を借方、消耗品(資産の減少)43,000を貸方に記入します。費用法(購入時に費用処理)とは決算整理の方向が逆になる点、いずれの方法でも財務諸表の最終数値は一致する点が重要です。

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