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決算整理難易度:

日商簿記検定3級 仕訳問題決算整理 第298問

問題

決算(3月31日):貸付金¥1,500,000(年利4%、貸付日1月1日)の利息未収分を計上する。

選択肢

  1. 1(借方)未収利息 15,000 /(貸方)受取利息 15,000
  2. 2(借方)受取利息 15,000 /(貸方)未収利息 15,000
  3. 3(借方)未収利息 60,000 /(貸方)受取利息 60,000
  4. 4(借方)未収利息 45,000 /(貸方)受取利息 45,000

正解

1. (借方)未収利息 15,000 /(貸方)受取利息 15,000

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解説

決算における収益の見越し(未収利息の計上)である。貸付日1月1日から決算日3月31日までの3か月分の利息はすでに発生しているが未受取りであるため、1,500,000×年4%×3/12=¥15,000を当期の収益として計上する。仕訳は借方に未収利息(資産)15,000、貸方に受取利息(収益)15,000である。受取利息を借方とする仕訳は貸借が逆で、収益を取り消す形になってしまう。60,000とする仕訳は1年分をそのまま計上しており月割計算を怠っている。45,000とする仕訳は経過月数を9か月と誤って数えている。「収益の見越しは(借)未収○○/(貸)受取○○」という型を費用の見越し(未払利息)と対で覚えること、貸付日から決算日までの経過月数を正確に数えることが、決算整理の最頻出ポイントである。

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