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決算整理難易度:

日商簿記検定3級 仕訳問題決算整理 第297問

問題

決算(3月31日):借入金¥2,000,000(年利2%、借入日12月1日)の利息未払分を計上する。

選択肢

  1. 1(借方)支払利息 40,000 /(貸方)未払利息 40,000
  2. 2(借方)未払利息 13,333 /(貸方)支払利息 13,333
  3. 3(借方)支払利息 13,333 /(貸方)未払利息 13,333
  4. 4(借方)支払利息 6,667 /(貸方)未払利息 6,667

正解

3. (借方)支払利息 13,333 /(貸方)未払利息 13,333

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解説

決算における費用の見越し(未払利息の計上)である。借入日12月1日から決算日3月31日までの4か月分の利息はすでに発生しているが未払いであるため、2,000,000×年2%×4/12=13,333.33…→¥13,333(円未満切捨て)を計上する。仕訳は借方に支払利息(費用)13,333、貸方に未払利息(負債)13,333である。40,000とする仕訳は1年分をそのまま計上しており月割を怠っている。未払利息を借方とする仕訳は貸借が逆で、翌期首に行う再振替仕訳の形である。6,667とする仕訳は経過月数を2か月と誤って数えている。「費用の見越しは(借)支払○○/(貸)未払○○」という型、借入日から決算日までの月数の数え方、端数処理の指示への対応が、決算整理仕訳の最頻出ポイントである。

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