問題
認知症対応型共同生活介護(グループホーム)のサービス内容について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1入居者は完全に隔離され、家事や活動には一切参加しない。
- 2家庭的な環境と地域との交流のもと、入居者が役割をもって家事等を分担しながら共同生活を送り、入浴・排せつ・食事等の介護や機能訓練を受ける。
- 3グループホームでは介護は提供されず、住まいの提供のみを行う。
- 4入居者は1人1部屋ではなく必ず大部屋で集団生活を送らなければならない。
- 5医療機関に併設され、入院治療を主目的とする。
正解
2. 家庭的な環境と地域との交流のもと、入居者が役割をもって家事等を分担しながら共同生活を送り、入浴・排せつ・食事等の介護や機能訓練を受ける。
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解説
グループホームは、認知症の人が5〜9人の少人数で、なじみの職員とともに家庭的な環境のなかで共同生活を送る場である。入居者はそれぞれの能力に応じて調理・掃除・洗濯などの家事に役割をもって参加し、地域との交流も図りながら、入浴・排せつ・食事等の介護や機能訓練を受ける。残存能力を活かし、生活の継続性と本人の尊厳を重視するケアが特徴である。居室は原則として個室が確保される。住まいの提供のみではなく介護サービスを伴う点が重要である。(根拠: 介護保険法第8条第20項、地域密着型サービス基準)
一問一答
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