問題
短期入所生活介護を要介護度別にみた利用日数の考え方について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1要介護度が低いほど多くの日数を利用でき、要介護度が高いと利用日数は少なくなる。
- 2要介護度に応じて支給限度基準額が設定されており、その範囲内で他のサービスと調整しながら利用日数が決まる。
- 3要介護度にかかわらず、年間の利用日数は一律で固定されている。
- 4要介護度が高い者は、短期入所生活介護を利用することができない。
- 5利用日数は所得の多寡のみによって決まる。
正解
2. 要介護度に応じて支給限度基準額が設定されており、その範囲内で他のサービスと調整しながら利用日数が決まる。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
短期入所生活介護も他の居宅サービスと同様、要介護度に応じて定められた区分支給限度基準額の範囲内で利用する。一般に要介護度が重いほど限度額は大きく、利用できるサービス量も多くなる。ただし限度額は訪問介護や通所介護など他の居宅サービスと合算して管理されるため、ケアプラン全体のなかでどれだけ短期入所に充てるかを調整する必要がある。連続利用は原則30日までという制約もあわせて踏まえ、計画的に位置づけることが求められる。(根拠: 介護保険法第43条、区分支給限度基準額、短期入所生活介護費の算定基準)
一問一答
全400問を繰り返し学習