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保健医療サービス分野難易度:

ケアマネージャー 一問一答保健医療サービス分野 第99問

問題

ADL(日常生活動作)とIADL(手段的日常生活動作)に関する記述として、最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ADLは買い物や調理、金銭管理などの複雑な生活行為を、IADLは食事や排泄などの基本動作を指す
  2. 2ADLとIADLは同じ概念であり、両者を区別する意味はない
  3. 3IADLは身体機能のみで決まり、認知機能や生活環境の影響は受けない
  4. 4食事・排泄・入浴・移動などの基本的な生活動作をADLといい、買い物・調理・金銭管理・服薬管理・交通機関の利用などのより複雑な生活行為をIADLという
  5. 5リハビリテーションやケアプランでは、ADL・IADLの評価は不要で、本人の希望だけで支援内容を決めればよい

正解

4. 食事・排泄・入浴・移動などの基本的な生活動作をADLといい、買い物・調理・金銭管理・服薬管理・交通機関の利用などのより複雑な生活行為をIADLという

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解説

ADL(日常生活動作)は、食事・排泄・入浴・更衣・整容・移動・起居動作など、生活を送るうえで基本となる動作を指す。一方IADL(手段的日常生活動作)は、買い物・調理・掃除・洗濯・金銭管理・服薬管理・電話や交通機関の利用など、より複雑で社会的な生活行為を指す。一般にIADLはADLより早期に低下しやすく、認知機能や生活環境の影響も受ける。これらを的確に評価することは、利用者の自立度を把握し、リハビリテーションの目標設定やケアプラン作成に活かすうえで重要である。(根拠: 介護支援専門員基本テキスト「ADL・IADLの評価」)

一問一答

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