問題
調整交付金について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1都道府県が市町村に対して一律定率で交付するものである。
- 2国が市町村間の後期高齢者加入割合や所得分布の格差等を調整するために交付するものである。
- 3保険料収入の不足分を全額補填するためのものである。
- 4第2号被保険者の保険料から拠出されるものである。
- 5すべての市町村に同額が交付される。
正解
2. 国が市町村間の後期高齢者加入割合や所得分布の格差等を調整するために交付するものである。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
調整交付金は、国が負担する公費のうちの一部(給付費の総額に対して全国平均で5%相当)で、市町村ごとの後期高齢者(75歳以上)の加入割合や第1号被保険者の所得分布の格差を調整するために国から交付される。財政力の弱い市町村には多く、強い市町村には少なく配分されるため、市町村により交付率が異なる。一律定率や全額補填、同額交付ではなく、第2号保険料を財源とするものでもない。(根拠: 介護保険法第122条)
一問一答
全400問を繰り返し学習