問題
要介護認定における一次判定について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1主治医意見書のみを根拠に、医師が要介護度を最終決定する手続きである。
- 2認定調査の基本調査結果をコンピュータに入力し、要介護認定等基準時間を推計して行う判定である。
- 3介護認定審査会の委員が合議により行う最終的な判定である。
- 4申請者の所得や資産の状況に基づいて給付の可否を決める判定である。
- 5市町村長が個別の事情を考慮して裁量で行う判定である。
正解
2. 認定調査の基本調査結果をコンピュータに入力し、要介護認定等基準時間を推計して行う判定である。
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解説
一次判定は、認定調査の基本調査(74項目)の結果をコンピュータに入力し、要介護認定等基準時間(介護の手間を時間に換算した指標)を推計して、要支援1・2や要介護1〜5の区分の目安を機械的に算出するものである。主治医意見書だけで医師が決めるのではなく、また合議で行う最終判定は二次判定である。所得・資産は認定に関係せず、市町村長の裁量で決めるものでもない。一次判定結果と特記事項・主治医意見書が二次判定の資料となる。(根拠: 介護保険法第27条)
一問一答
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