問題
特定入所者介護サービス費(補足給付)について、最も適切なものはどれか。
選択肢
- 1低所得の施設利用者等に対し、食費・居住費の負担を軽減するため、基準費用額と負担限度額の差額を給付するものである。
- 2すべての施設利用者に対し所得にかかわらず一律に支給される給付である。
- 3在宅で訪問介護を利用する者の食費を補助する給付である。
- 4補足給付は利用者負担割合(1〜3割)そのものを軽減する制度である。
- 5補足給付の対象判定では、所得は考慮されるが預貯金等の資産は一切考慮されない。
正解
1. 低所得の施設利用者等に対し、食費・居住費の負担を軽減するため、基準費用額と負担限度額の差額を給付するものである。
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解説
特定入所者介護サービス費(補足給付)は、低所得の介護保険施設利用者やショートステイ利用者等について、食費・居住費の負担が過重にならないよう、所得段階に応じて定めた負担限度額を超える部分(基準費用額との差額)を保険から給付し、負担を軽減する制度である。所得にかかわらず一律に出るものではなく、在宅サービスの食費補助でもない。軽減対象は食費・居住費であって定率の利用者負担割合ではない。対象判定では所得段階のほか預貯金等の資産も勘案される。(根拠: 介護保険法第51条の3)
一問一答
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