問題
国民健康保険団体連合会(国保連)の介護保険に関する業務について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1国保連は、要介護認定の一次判定を市町村に代わって行う。
- 2国保連は、市町村から委託を受けて介護給付費の審査・支払を行う。
- 3国保連は、第1号被保険者の保険料を直接賦課・徴収する。
- 4国保連は、地域包括支援センターを設置・運営する義務を負う。
- 5国保連は、介護サービスに関する苦情の処理や、事業者・施設に対する必要な指導・助言を行う。
正解(2つ選択)
2. 国保連は、市町村から委託を受けて介護給付費の審査・支払を行う。
5. 国保連は、介護サービスに関する苦情の処理や、事業者・施設に対する必要な指導・助言を行う。
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解説
国民健康保険団体連合会(国保連)は、市町村から委託を受けて介護給付費(介護報酬)の審査・支払を行う中核的な役割を担うほか、利用者からの介護サービスに関する苦情の受付・処理や、それに基づく事業者・施設への必要な指導・助言を行う。要介護認定の一次判定はコンピュータ処理に基づき市町村が行うものであり国保連が代行するものではない。第1号被保険者の保険料は保険者である市町村が賦課・徴収するものであり、地域包括支援センターの設置主体も市町村であって、いずれも国保連の業務ではない。(根拠: 介護保険法第176条)
一問一答
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