問題
2024年度(令和6年度)の介護保険制度改正の内容について、正しいものを3つ選べ。
選択肢
- 1医療・介護の情報連携を進めるため、介護情報基盤の整備が進められた。
- 2要介護認定そのものを廃止し、申請のあった全員に一律の給付を行うこととされた。
- 3介護保険制度を廃止し、すべての介護サービスを医療保険に統合することが決定された。
- 4介護サービス事業者に対し、経営情報(財務状況)の報告を義務づける仕組みが導入された。
- 5介護現場の生産性向上に向けた都道府県による支援の取組が制度上位置づけられた。
正解(3つ選択)
1. 医療・介護の情報連携を進めるため、介護情報基盤の整備が進められた。
4. 介護サービス事業者に対し、経営情報(財務状況)の報告を義務づける仕組みが導入された。
5. 介護現場の生産性向上に向けた都道府県による支援の取組が制度上位置づけられた。
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解説
2024年度(令和6年度)の改正では、地域包括ケアシステムの深化・推進と制度の持続可能性確保を柱に、医療・介護間で利用者情報を共有・活用する介護情報基盤の整備、介護サービス事業者の経営情報(財務状況)の報告義務化による実態把握、介護現場の生産性向上に向けた都道府県を中心とした支援体制の整備などが進められた。介護保険制度を廃止して医療保険へ統合することや、要介護認定を廃止して申請者全員へ一律給付することは行われておらず、認定に基づく給付の枠組みは維持されている。(根拠: 2024年度介護保険制度改正・全世代型社会保障関連法)
一問一答
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