問題
第1号被保険者の介護保険料について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1第1号被保険者の保険料は、全国一律の同一額と法律で定められている。
- 2保険料の徴収は、すべて被保険者が市町村の窓口に持参する普通徴収による。
- 3第1号被保険者の保険料は、加入する医療保険者が医療保険料と一体的に徴収する。
- 4保険料は市町村が条例で定める保険料率に基づき算定され、所得段階別に設定される。
- 5一定額以上の老齢年金等を受給している者の保険料は、年金から天引きされる特別徴収が原則である。
正解(2つ選択)
4. 保険料は市町村が条例で定める保険料率に基づき算定され、所得段階別に設定される。
5. 一定額以上の老齢年金等を受給している者の保険料は、年金から天引きされる特別徴収が原則である。
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解説
第1号被保険者の保険料は、市町村が3年ごとの介護保険事業計画に基づき条例で保険料率を定め、被保険者の所得に応じた所得段階別の負担とする(標準は多段階)。徴収方法は、一定額以上の年金受給者は年金からの天引き(特別徴収)が原則で、それ以外の者は市町村が個別に徴収する普通徴収となる。保険料は市町村ごとに異なり全国一律ではない。普通徴収のみで運用されるわけでもない。医療保険者が一体的に徴収するのは第2号被保険者の保険料であり、第1号には当てはまらない。(根拠: 介護保険法第129条〜第135条)
一問一答
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