問題
要介護認定の調査項目(認定調査74項目)の分類について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1認定調査票の基本調査には、世帯の所得や資産に関する項目が含まれる。
- 2認定調査の結果は、要介護度の判定には用いられず参考資料にとどまる。
- 3基本調査の項目は市町村ごとに自由に設定でき、全国共通ではない。
- 4基本調査には、身体機能・起居動作に関する項目(麻痺・関節の動く範囲・寝返り等)が含まれる。
- 5基本調査には、認知機能や精神・行動障害に関する項目が含まれる。
正解(2つ選択)
4. 基本調査には、身体機能・起居動作に関する項目(麻痺・関節の動く範囲・寝返り等)が含まれる。
5. 基本調査には、認知機能や精神・行動障害に関する項目が含まれる。
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解説
認定調査の基本調査(74項目)は、身体機能・起居動作、生活機能、認知機能、精神・行動障害、社会生活への適応などの群から構成され、麻痺・拘縮・寝返り・歩行といった身体機能項目や、認知機能・精神行動障害の項目が含まれる。所得や資産は要介護度の評価に無関係であり調査項目に含まれない。基本調査の結果はコンピュータによる一次判定(要介護認定等基準時間の推計)に直接用いられ、単なる参考資料ではない。調査項目は全国共通であり、市町村が自由に設定するものではない。(根拠: 要介護認定に係る認定調査票・厚生労働省告示)
一問一答
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