問題
区分支給限度基準額について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1限度額を超えて利用したサービス費用についても、全額が保険給付の対象となる。
- 2区分支給限度基準額は、要介護度にかかわらず全区分で同額に設定されている。
- 3区分支給限度基準額は、要介護状態区分ごとに、居宅サービス等について保険給付の上限を定めるものである。
- 4居宅療養管理指導や特定施設入居者生活介護など、区分支給限度基準額の対象外とされるサービスがある。
- 5施設サービス(介護保険施設の入所)にも区分支給限度基準額が適用される。
正解(2つ選択)
3. 区分支給限度基準額は、要介護状態区分ごとに、居宅サービス等について保険給付の上限を定めるものである。
4. 居宅療養管理指導や特定施設入居者生活介護など、区分支給限度基準額の対象外とされるサービスがある。
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解説
区分支給限度基準額は、要介護状態区分ごとに居宅サービス・地域密着型サービス等をまとめて適用される保険給付の上限額で、重度ほど高く設定される。居宅療養管理指導や特定施設入居者生活介護、施設サービスなど、区分支給限度基準額の管理の対象とならないサービスがある。限度額を超えた分は全額自己負担となり保険給付されないため、「超過分も全額給付」は誤り。限度額は要介護度ごとに異なり全区分同額ではない。施設サービスは限度額管理の枠外であるため、「施設サービスにも適用」は誤りである。(根拠: 介護保険法第43条・第55条)
一問一答
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