問題
保険給付の種類について、正しいものを3つ選べ。
選択肢
- 1介護給付は、要介護者に対して行われる保険給付である。
- 2予防給付は、要支援者に対して行われる保険給付である。
- 3市町村特別給付は、国が定めた全国一律の給付として全市町村が必ず実施する。
- 4介護給付・予防給付は、市町村ごとに給付の有無を自由に決められる任意給付である。
- 5市町村特別給付は、市町村が条例で定め、第1号被保険者の保険料を財源として行う給付である。
正解(3つ選択)
1. 介護給付は、要介護者に対して行われる保険給付である。
2. 予防給付は、要支援者に対して行われる保険給付である。
5. 市町村特別給付は、市町村が条例で定め、第1号被保険者の保険料を財源として行う給付である。
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解説
介護保険の給付は介護給付(要介護者向け)・予防給付(要支援者向け)・市町村特別給付の3種類である。市町村特別給付は、法定給付以外に市町村が独自に条例で定めるもの(移送・配食・おむつ支給等)で、その財源は第1号被保険者の保険料で賄われる。市町村特別給付は各市町村の任意であり全国一律で必ず実施するものではない。逆に介護給付・予防給付は法律で定められた法定給付であり、市町村が任意で有無を決められるものではないため、これらの選択肢は誤りである。(根拠: 介護保険法第18条・第62条)
一問一答
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