問題
介護保険の利用者負担について、正しいものを3つ選べ。
選択肢
- 1利用者負担の割合は、すべての被保険者で一律3割に統一されている。
- 2サービス利用時の自己負担は原則1割であるが、一定以上の所得がある第1号被保険者は2割又は3割となる。
- 31か月の利用者負担が一定の上限を超えた場合、超えた分が高額介護サービス費として支給される。
- 4介護保険では、所得にかかわらず利用者負担は一切生じない。
- 5居宅介護支援(ケアプラン作成)に係る利用者負担は、原則として発生しない。
正解(3つ選択)
2. サービス利用時の自己負担は原則1割であるが、一定以上の所得がある第1号被保険者は2割又は3割となる。
3. 1か月の利用者負担が一定の上限を超えた場合、超えた分が高額介護サービス費として支給される。
5. 居宅介護支援(ケアプラン作成)に係る利用者負担は、原則として発生しない。
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解説
介護サービスの利用者負担は原則1割であるが、一定以上の所得がある第1号被保険者は2割、特に所得の高い者は3割を負担する。1か月の自己負担額が所得区分に応じた上限を超えた場合、超過分は高額介護サービス費として払い戻される。また居宅介護支援費は全額が保険給付され、ケアプラン作成に係る利用者負担は原則発生しない。負担割合は所得に応じて1〜3割であり一律3割ではない。利用者負担が一切生じないという理解も誤りである。(根拠: 介護保険法第41条・第49条の2・第51条)
一問一答
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