問題
2024年度(令和6年度)施行の介護保険制度改正に関する内容について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1指定を受けた居宅介護支援事業者による介護予防支援の実施が認められなくなった。
- 2医療・介護の情報を関係者間で共有・活用するための「介護情報基盤」の整備が進められた。
- 3介護保険の被保険者を30歳以上に引き下げることが施行された。
- 4介護サービス事業者に対し、経営状況に関する財務状況の報告(見える化)が義務づけられた。
- 5介護保険施設の利用者負担を一律で原則3割に引き上げることが施行された。
正解(2つ選択)
2. 医療・介護の情報を関係者間で共有・活用するための「介護情報基盤」の整備が進められた。
4. 介護サービス事業者に対し、経営状況に関する財務状況の報告(見える化)が義務づけられた。
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解説
2024年度(令和6年度)施行の改正では、医療・介護のデータを関係機関で共有・活用する「介護情報基盤」の整備が進められたほか、介護サービス事業者の経営の見える化を図るため財務状況の報告(公表)が義務づけられた。同時期の改正では、指定居宅介護支援事業者が市町村の指定を受けて介護予防支援を実施できるようになっており、「実施が認められなくなった」は誤り。被保険者を30歳以上に引き下げる改正や、施設利用者負担を一律3割とする改正は施行されておらず誤りである。(根拠: 全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための改正法)
一問一答
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