問題
介護給付費の公費負担の内訳について、正しいものを2つ選べ。
選択肢
- 1施設等給付費では、都道府県の負担割合が居宅給付費より高い17.5%となる。
- 2調整交付金は、各市町村に一律同額で交付される。
- 3居宅給付費では、国・都道府県・市町村が原則として25%・12.5%・12.5%を負担する。
- 4第1号被保険者の保険料未納分は、すべて国が補填する。
- 5国の負担分には、市町村間の財政力格差を調整する調整交付金が含まれる。
正解(2つ選択)
3. 居宅給付費では、国・都道府県・市町村が原則として25%・12.5%・12.5%を負担する。
5. 国の負担分には、市町村間の財政力格差を調整する調整交付金が含まれる。
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解説
公費50%の内訳は、居宅給付費では国25%(うち調整交付金5%を含む)・都道府県12.5%・市町村12.5%である。施設等給付費では国20%・都道府県17.5%・市町村12.5%となり、都道府県の割合が居宅より高い点が特徴である。調整交付金は市町村間の後期高齢者の割合や所得水準の格差を調整するため国が交付するもので、一律同額ではなく市町村ごとに異なる。保険料未納分を国がすべて補填する仕組みはない。(根拠: 介護保険法第121〜124条)
一問一答
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