問題
介護認定審査会について、誤っているものを2つ選べ。
選択肢
- 1介護認定審査会は、市町村に設置される。
- 2委員は、保健・医療・福祉に関する学識経験を有する者から市町村長が任命する。
- 3審査会は、要介護状態区分の審査・判定とともに、要介護認定そのものの処分を行う。
- 4審査会は、被保険者の現状や介護の必要性について意見を付すことができる。
- 5審査会の委員は、原則として当該被保険者本人を直接訪問して調査を行う。
正解(2つ選択)
5. 審査会の委員は、原則として当該被保険者本人を直接訪問して調査を行う。
3. 審査会は、要介護状態区分の審査・判定とともに、要介護認定そのものの処分を行う。
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
介護認定審査会は市町村に設置され、委員は保健・医療・福祉の学識経験者から市町村長が任命する合議体である。審査会の役割は要介護状態区分等の審査・判定(二次判定)と必要に応じた意見の付与であり、要介護認定という行政処分そのものを行うのは保険者である市町村なので「審査会が認定処分を行う」は誤り。審査会は調査結果や主治医意見書をもとに判定を行う機関であり、委員が被保険者を直接訪問して認定調査を行うわけではないため、その選択肢も誤りである。(根拠: 介護保険法第14〜17条・第27条)
一問一答
全400問を繰り返し学習