建物・設備管理出題頻度 3/3
受水槽
じゅすいそう
定義
水道水を一時的に貯留するタンク。設置・清掃・点検に法令上の規制がある。
詳細解説
受水槽は水道本管からの水を貯留する設備で、ステンレス・FRP・コンクリート製がある。設置基準として外部から天井・底・周壁を点検できるように設けること(6面点検。実務上は周囲・下部60cm以上、上部100cm以上の空間を確保)、内部の保守点検が容易な構造とすること等が建築基準法令(昭和50年建設省告示1597号)で定められる。有効容量10m³を超えるものは簡易専用水道に該当し、設置者は毎年1回以上の水槽の清掃を行い、毎年1回以上、地方公共団体の機関または登録検査機関の検査を受ける義務がある。
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よくある質問
Q. 受水槽とは何ですか?
A. 水道水を一時的に貯留するタンク。設置・清掃・点検に法令上の規制がある。
Q. 賃管士試験での位置づけは?
A. 建物・設備管理の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。