中小M&A資格試験に戻る
M&A実務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答M&A実務 第9問

問題

M&Aプロセスにおける「クロージング」とは何を指すか。

選択肢

  1. 1最終契約に基づき、株式や事業の移転、対価の支払いなど、取引を実行・完了させる手続き
  2. 2秘密保持契約を締結する最初の段階
  3. 3譲渡側が譲受候補を選定するために行う入札手続き
  4. 4PMI(統合後の実務)がすべて完了した状態

正解

1. 最終契約に基づき、株式や事業の移転、対価の支払いなど、取引を実行・完了させる手続き

詳しい解説を見る

解説

クロージングとは、最終契約の締結後に、株式や事業の移転、対価の支払い、役員変更登記など、契約内容を実行して取引を完了させる一連の手続きを指す。秘密保持契約の締結はプロセスの最初期段階であり、入札手続きは候補選定段階の話であり、PMIの完了はクロージング後さらに時間をかけて進む別のプロセスであるため、いずれもクロージングそのものの説明ではない(M&Aプロセスにおけるクロージングの一般的な理解)。

一問一答

全180問を繰り返し学習

M&A実務の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小M&A資格試験の全180問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小M&A資格試験(仮称)は、中小企業庁が2026年度の創設を進める新しい公的検定です。M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4分野の基礎知識を扱います(制度は検討段階で、出題範囲は未確定です)。