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M&A実務難易度: 標準

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第110問

問題

ショートリストの作成・提案について、知識・スキルマップ及び中小M&Aガイドライン(第3版)に照らし最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 1ショートリストは、関心の有無を問わず譲り受け側となり得る候補先を数十社程度まとめた一覧表である
  2. 2譲り受け側候補先との秘密保持契約締結前の段階であるため、ショートリストに記載する候補先の情報は公表情報のみとしなければならない
  3. 3抽出の選定基準を示すと譲り渡し側の判断を誘導するおそれがあるため、選定基準は示さない
  4. 4ショートリストは譲り渡し側の社内で広く共有し、従業員の意見も聞いて絞り込むことが望ましい

正解

2. 譲り受け側候補先との秘密保持契約締結前の段階であるため、ショートリストに記載する候補先の情報は公表情報のみとしなければならない

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解説

知識・スキルマップ「ショートリストの作成・提案」は、候補先との秘密保持契約締結前の段階であるため、記載する候補先の情報は公表情報のみとしなければならないとし、外部や譲り渡し側の社内にショートリストが流出しないよう注意する必要があるとする。また、譲り渡し側の課題・ニーズに適合した合理的な選定基準(ロジック)を提示して抽出の納得感を高め、選定に至る過程を記録することを求めている。ガイドラインの用語集では、関心を示した候補先の中から具体的に検討可能な候補先(数社程度)を絞り込んだ一覧表がショートリストであり、数十社程度となることが多いのはロングリストである。

一問一答

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