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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|M&A実務 第109問

問題

ロングリストの作成・提案に関する支援者の対応として、知識・スキルマップに照らし適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1成約までが早いリピーターの譲り受け企業を中心に並べ、仲介形態での契約を締結しない方針の上場企業はリストから外す
  2. 2譲り渡し側とのシナジーが期待できる業界・企業について仮説を構築し、各種データベースや机上調査、過去の成約事例から情報を集めてリストアップする
  3. 3譲り受け側候補先が事業会社か投資ファンドかという属性を明示する
  4. 4打診した候補先が仲介形態ではなくFA形態での契約を希望した場合、その希望を優先し、強引に案件を進めない

正解

1. 成約までが早いリピーターの譲り受け企業を中心に並べ、仲介形態での契約を締結しない方針の上場企業はリストから外す

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解説

知識・スキルマップ「ロングリストの作成・提案」は、シナジーが期待できる業界・企業についての仮説に基づき、各種データベースや机上調査、過去の成約事例等から情報収集してリストアップすることを求めている。そのうえで、ロングリストは譲り渡し側にとって最適なマッチング先かという観点から作成し、仲介者・FAの都合を優先してはならないとして、リピーターのみをリストアップする、仲介形態での契約締結を行わないこととしている上場企業等をリストアップしない、といった運用を禁じている。譲り受け側の属性(事業会社・投資ファンド)の明示や、FA形態を希望する候補先の希望の優先も求められている。

一問一答

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