問題
選択肢
- 1当事者の都合が合えば、決済日を日曜日や祝日に設定しても着金の確認に支障はない
- 2ネットバンキングの振込上限額の外し忘れのような事態を防ぐため、決済方法を事前に十分確認する
- 3譲り受け側には振込予約などの事前手配を、譲り渡し側には着金を迅速に確認できる体制の整備を支援する
- 4会社の実印、銀行印、金庫の鍵などは、受け渡し後の保管場所や管理方法まで事前に協議しておく
正解
1. 当事者の都合が合えば、決済日を日曜日や祝日に設定しても着金の確認に支障はない
詳しい解説を見る解説を閉じる
解説
スキルマップ(2025年4月)は、必要書類の確認が済んでも決済で手続上の問題が生じればクロージングは完了しないとして、ネットバンキングにおける振込上限額の外し忘れ等を防ぐため決済方法を事前に十分確認すること、決済日を日曜や祝日に設定すると入金の確認ができない等の支障が生じることを指摘している。したがって、休日の決済日でも支障がないとする記述は適切でない。また、会社実印、銀行印、金庫の鍵等の受渡しを行った後の保管方法についても事前に協議することが求められる。中小M&Aガイドライン(第3版)も、クロージングでは譲渡対価が確実に入金されたことを確認する必要があるとしている。
一問一答
全480問を繰り返し学習