中小M&A検定に戻る
倫理・行動規範難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 一問一答|倫理・行動規範 第75問

問題

スキルマップの倫理・行動規範が「品位を損なう行為」として禁止しているものに当たらないものはどれか。

選択肢

  1. 1交渉を有利に進めるため、相手方を欺いて不利な条件を受け入れさせること
  2. 2競合する支援機関について、根拠のない悪評を依頼者に伝えること
  3. 3依頼を断った相手方に対し、取引先に事実と異なる情報を流すなど不当な手段で業務を妨害すること
  4. 4依頼者の利益のために、根拠を示しながら相手方に条件の再検討を粘り強く求めること

正解

4. 依頼者の利益のために、根拠を示しながら相手方に条件の再検討を粘り強く求めること

詳しい解説を見る

解説

倫理・行動規範は、品位を損なう行為の禁止として、職業上の誠実性・社会的信頼・品位を損なう行為や公序良俗に反する行為(#28)、関係者を誹謗・中傷すること(#29)、関係者を欺罔・脅迫する行為や不当な要求をする行為(#30)、不当な手段により関係者の業務を妨害すること(#31)を挙げている。相手方を欺く交渉は#30に、競合する支援機関の根拠のない悪評は#29に、事実と異なる情報で業務を妨げることは#31に当たる。根拠を示して条件の再検討を求めることは、依頼者の意思を尊重し利益を実現するための正当な交渉であり、禁止される行為には当たらない(出典: スキルマップ「倫理・行動規範」#28〜#31)。

一問一答

全480問を繰り返し学習

倫理・行動規範の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小M&A検定の全780問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小企業M&A実務能力・倫理検定試験は中小企業庁が実施する検定で、M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4科目からCBT方式・四肢択一で60問程度が出題されます(初回は令和9年1月、出題の基準日は令和8年3月末日)。