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M&A実務難易度: 易

中小企業M&A実務能力・倫理検定試験 予想問題|M&A実務 第6問

問題

譲り渡し側E社のFAである支援者Aは、ネームクリアを終えた候補先3社に企業概要書(IM)を送付する。知識・スキルマップに照らし、Aの対応として適切でないものはどれか。

選択肢

  1. 1候補先からの情報の漏えいを防ぐため、IMに候補先名の透かしを入れる
  2. 2候補先ごとのニーズ等に応じ、E社と相談のうえ、必要に応じてIMの内容をカスタマイズする
  3. 3IMの送付は秘密保持契約で保護されているため、送付先や送付後の反応をE社に報告する必要はない
  4. 4送付後は反応を確認し、検討中の間は適時にフォローアップを行って感触をヒアリングする

正解

3. IMの送付は秘密保持契約で保護されているため、送付先や送付後の反応をE社に報告する必要はない

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解説

知識・スキルマップ(IMの送付)は、送付先の候補先ごとのニーズ等に応じ、譲り渡し側と相談のうえ必要に応じてIMの内容をカスタマイズすること、IMを送付した候補先から情報が漏えいすることを防ぐため候補先名の透かしを入れるなどの工夫を行うことが望ましいこと、M&A実施の意向の有無を判断するため送付後に反応を確認し、検討中の間は適時にフォローアップを行い感触をヒアリングすることを求めている。一方、支援者は依頼者に案件の進捗状況を定期的に報告し、求められれば滞りなく報告する必要があり(倫理・行動規範の項目19)、ガイドラインも依頼者にはマッチングの進捗等について遅滞なく報告することが望まれるとしている。秘密保持契約があることは、依頼者への報告を省く理由にならない。

一問一答

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