中小M&A資格試験に戻る
財務・税務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答財務・税務 第17問

問題

事業譲渡において消費税が課される可能性がある資産として最も適切な組み合わせはどれか。

選択肢

  1. 1土地・有価証券
  2. 2現金・預金
  3. 3対象会社の発行済株式
  4. 4機械設備・棚卸資産・のれん相当額

正解

4. 機械設備・棚卸資産・のれん相当額

詳しい解説を見る

解説

事業譲渡では、譲渡資産のうち消費税法上の非課税資産(土地、有価証券、債権等)を除いた課税資産、すなわち機械設備・器具備品・棚卸資産、さらには事業譲渡対価のうち純資産を上回る部分(のれんに相当する部分)についても消費税の課税対象となる。土地や有価証券は非課税資産であり消費税は課されない点との対比を理解しておく必要がある(消費税の課税区分に関する一般的な整理)。

一問一答

全180問を繰り返し学習

財務・税務の関連問題

この調子で演習を続けよう

スキマ資格では中小M&A資格試験の全180問を分野別・難易度別に体系的に学習できます。中小M&A資格試験(仮称)は、中小企業庁が2026年度の創設を進める新しい公的検定です。M&A実務・財務税務・法務・倫理行動規範の4分野の基礎知識を扱います(制度は検討段階で、出題範囲は未確定です)。