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財務・税務難易度: 標準

中小M&A資格試験(仮称) 一問一答財務・税務 第28問

問題

企業価値評価手法のうち、対象会社と事業内容・規模が類似する上場企業の株価収益率(PER)やEBITDA倍率などの指標を参照して評価額を算定する手法はどれか。

選択肢

  1. 1配当還元法
  2. 2清算価値法
  3. 3簿価純資産法
  4. 4類似会社比較法(マルチプル法)

正解

4. 類似会社比較法(マルチプル法)

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解説

類似会社比較法(マルチプル法)は、評価対象会社と業種・事業規模等が類似する上場企業の株価収益率(PER)やEBITDA倍率などの市場指標を参照し、それを対象会社の財務数値に当てはめて企業価値を算定する手法である。市場の実勢を反映しやすく直感的に理解しやすい一方、中小企業は上場企業に比べ規模が小さく流動性も低いため、規模格差等を考慮したディスカウントを検討する必要があるとされる(企業価値評価手法に関する一般的な整理)。

一問一答

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