用語辞典の一覧に戻る
配電・配線設計出題頻度 3/3

保護協調

ほごきょうちょう

定義

事故時に故障点に最も近い遮断器のみが動作し、上位を遮断しないよう保護装置を整定すること。

詳細解説

直列に並ぶ複数の過電流遮断器や保護継電器について、動作時間や整定値を段階的に調整し、事故点直近の機器だけが先に動作するようにする。これにより停電範囲を最小限に抑え、健全な回路への波及を防ぐ。時限を下位ほど短く設定する時限協調や、電流による電流協調があり、受変電設備や幹線・分岐回路の安全設計に不可欠である。

「保護協調」が出る問題に挑戦

読んだ内容は“思い出す”ほど記憶に残ります。解答・解説つき・基本無料で確認できます。

全問に挑戦する(無料)

関連用語

よくある質問

Q. 保護協調とは何ですか?

A. 事故時に故障点に最も近い遮断器のみが動作し、上位を遮断しないよう保護装置を整定すること。

Q. 第一種電気工事士試験での位置づけは?

A. 配電・配線設計の重要用語です。出題頻度は 3/3 (★3)。 頻出のため確実に押さえておきましょう。

他の用語も見る(全200語)第一種電気工事士の問題に挑戦

科目: 配電・配線設計 · ID: denko1-haiden-050